<< ジュリーへ。 | main | 一年前・・父の日。 >>
2017.06.13 Tuesday

11回目の月命日。

しばらくぶりです。

今日11回目の月命日はしっとり雨降り雨

 

梅雨になり

季節が一周するんだなぁと感じてます

去年の今頃は

ちょっと食欲の落ちたスパコを気にしながら過ごしていた頃だね。

 

スパたん元気にしてますか?

こっちは元気だよ。

 

 

でもこのポッカリ感はどこへ行っても何をやっても解決策はないようでね・・

あるとすればまた犬と暮らすことだとは聞くけど

そんな日が来るのか来ないのか今は全然わからない。

簡単なことではないからね。

 

 

 

先々月かな、本屋でふとタイトルが目に付き手に取った本(右)

読み始めてすぐ、それまでの経緯が書かれた著作(左)も取り寄せて読んだんだ。

 

 

 

有名犬だったハスキーミックスの飼い主さんだった著者のブログは

昔少しだけ見させてもらった事があったけど

こんな突然の悲しい別れ方をしていたなんて。

別れの苦しみ、犬との生活のあれこれに

うんうんと共感し、ボロボロ涙し、くすっと笑い。

 

喪失感に壊れてしまいかけた著者が

再び犬を迎えるまでの過程が

正直な言葉でそのままに綴られていて胸にきました。

 

『ただ、ふとした瞬間に「何かが足りない」と思うのだ。

何が足りないのかはわかっているし、

それはどんなに望んだところで叶わないことも、

別の何かで埋まるようなものではないこともわかっていた。

自分が一番欲しいものがない世界、

それが永遠に続くものだと思っていた。

そんな気持ちを誰かにわかってもらいたいとも思わない。

簡単に言うと、生きていて楽しくないのだ。

楽しそうな顔はつくれても、心の底から楽しめない。

それもペットロスの症状だというのなら、そうなのだろう』

 

(穴澤 賢さんの著書「また、犬と暮らして」より引用させていただきました)

 

スパコを失くしてから私もこういう空しさを感じてたなぁ・・

"自分が一番欲しいものがない世界"

 

わんこの居ない生活とはまったく味気ないもので

スパコの居た場所は今も大きな大きな穴ボコだよ。

 


この間、ダンナとのスマホのメールのやり取りを

上へ上へとずっとスクロールして遡ると

機種変以前の何年も前の会話までもが残ってて

誰に見せるでもない家庭内の日常会話の中に

溢れるほどスパコが隠れてたんだ。

 

お散歩中に送ったものとか、部屋でう○ちしちゃった〜とか

ずっと玄関に座りこんで待ってるよ、とか・・。

それに添付した他愛ない写メ。

スパコが寝食を共にしていた強い匂いのする痕跡を

夢中で読みふけってたら涙が止まらくなったよ。

 

 

来月迎える一周忌を過ぎれば

「去年の今頃は・・・」と振り返る場所にも

スパコは居なくなっちゃうのかぁと思うと寂しいなぁ。

 

 

 

なんでもないことを

何十倍にも何百倍にも楽しくしてくれていたんだなぁと

しみじみ思う時間の長さと共に

ありがとうの気持ちは大きくなっていくんだね。

スパコは我が家の永久欠番。

ずーっと家族なんだよ。

 

まるおまけまる

 

その時一緒に買った

老犬ばかりの写真エッセイ集。

 

 

味わい深い老犬たちのエピソードと写真が可愛いです。

 

 

やじるしこの名前の子もいたよちゅん

 

 

2017.12.02 Saturday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
PR
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM